竹内研の研究テーマ


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超高速現象とは何かGO

スピントロニクス前夜 GO

量子コンピューター、その現状 GO

 

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「半導体の量子構造の中で繰り広げられる様々な超高速現象」の解明とその応用

 

竹内研では、

ピコ秒(Pico second1兆分の1秒)からフェムト秒(Femto second:1000兆分の1秒)に至る

極めて短い時間領域での物理現象の解明とその応用を主な研究テーマとしています。

このピコ秒〜フェムト秒領域とは、光ですらわずかに数ミクロン〜数ミリしか進むことが出来ないという

人類が到達し得る最も短い時間領域であり、

研究者にとってフロンティア精神(進取の精神)発現の場であると同時に

実社会におけるハイ・テクノロジーへの応用という点で極めて大きな可能性を持った領域です。

 

当研究室の具体的な研究テーマ

半導体中の超高速現象

半導体スピントロニクス

 

量子ドット

窒化物半導体:ナイトライド

 

量子コンピュー

超高速スイッチングデバイス

超短光パルスレーザー

 


 

Tackeuchi Laboratory

 

Department of Applied physics, Waseda University

3-4-1 Okubo, Shinjuku-ku, Tokyo 169-8555, Japan